茅ヶ崎市議会 2020-09-03 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月03日-01号
◆岡崎進 委員 105ページの広報活動事業費の6市ホームページ管理運営経費について、予算特別委員会ではホームページの契約が昨年10月に満了で部分改修するとあったが、どういう改修が行われたのか。 ◎秘書広報課主幹 昨年度のマイナーチェンジの改修は、検索エンジンをグーグル化して少しでも検索しやすいシステムにしたことと、セキュリティーに関する強化でSSL化をした。
◆岡崎進 委員 105ページの広報活動事業費の6市ホームページ管理運営経費について、予算特別委員会ではホームページの契約が昨年10月に満了で部分改修するとあったが、どういう改修が行われたのか。 ◎秘書広報課主幹 昨年度のマイナーチェンジの改修は、検索エンジンをグーグル化して少しでも検索しやすいシステムにしたことと、セキュリティーに関する強化でSSL化をした。
◆岡崎進 委員 63ページの説明10広報活動事業費の6市ホームページ管理運営経費は、全般的にホームページのビュー数はふえていると思うが、来年度はもっと見てもらえるような努力をどのようにしていくのか。 ◎秘書広報課主幹 ホームページは、5年間契約のサーバーの賃貸借期間が本年10月に満了を迎える。
◆菊池雅介 委員 同じ備考10の広報活動事業費の6市ホームページ管理運営経費について伺う。平成29年度の業務計画にはホームページを活用しての茅ヶ崎のイメージアップにつなげることができる情報の発信をする、利用しやすさや使いやすさのさらなる向上のために日ごろから職員のページ作成スキルの向上に努めるとの記述がある。平成29年度、具体的にどのようなスキルアップのための行動を起こしたのか。
◆伊藤素明 委員 決算書100ページ、款2総務費項1総務管理費目3広報広聴費、備考10広報活動事業費の6市ホームページ管理運営経費について尋ねる。ホームページは、広く市民に市のリアルな情報を知らせるという意味では非常に有効なツールと思っている。平成26年度、見直し検討はされたかと思うが、どのようなことをされたのか。
他に、市ホームページ管理運営経費、広報活動事業費等の質疑があり、質疑を打ち切り、次に、項1総務管理費、目6財産管理費から目11住居表示整備事業費まで、一括して質疑に入りました。
◆滝口友美 委員 予算書59ページ、目3広報広聴費、説明10広報活動事業費の6市ホームページ管理運営経費について伺う。平成27年度各部課の業務計画(案)232ページでも、ユーザビリティーとアクセシビリティーと書かれており、スマートフォンから見てもわかりやすく、アクセスしやすく、使いやすくなっていると評価する。
◆岡崎進 委員 決算書97ページの備考10広報活動事業費のうち、6市ホームページ管理運営経費について伺う。業務棚卸評価がBとなっているが、茅ヶ崎市のホームページは、平成25年度に関しては行政のホームページの中で見やすいランキングAだったと思うが、Bになっている理由を教えていただきたい。
他に、特定信書便巡回集配業務委託料、市ホームページ管理運営経費等、質疑があり、総務費項1総務管理費のうち目1一般管理費から目5会計管理費までの質疑を打ち切り、款2総務費項1総務管理費のうち目6財産管理費から目11住居表示整備事業費までの以上6目に移りました。
◆滝口友美 委員 53ページ、説明10の6、市ホームページ管理運営経費について伺いたい。平成26年度各部課の業務計画(案)226ページに「SNSを活用した情報発信手法の確立を図る」とある。予算特別委員会資料の19ページにはWebサーバ・CMSサーバ賃借料が計上されているが、その中でやっていくのか。
◆早川仁美 委員 予算書53ページ、説明10広報活動事業費の6市ホームページ管理運営経費について聞く。平成25年度予算(案)への業務棚卸評価の反映状況の7ページで拡大となっている。予算は前年度と同じ金額だと思う。平成25年度各部課の業務計画(案)の226ページに説明が書いてあるが、もう少しわかりやすく、同じ予算でどう変わるのかを聞きたい。
委員より、政策研究調査事業費について、各担当部署で対応すべき内容ではなかったかの問いに、予算編成後に必要性が生じ、即座の対応を求められる課題で、専門的なアドバイスや知識の習得が不可欠な案件に対応しているとの答弁があり、委員より、市ホームページ管理運営経費についてトップページのアクセスが減少しているが、どのように検証したかの問いに、検索エンジンの機能が発達し、トップページを経ずに直接各ページにアクセス
◆岩田はるみ 委員 決算書101ページ、備考10広報活動事業費、6市ホームページ管理運営経費について、平成23年度のトップページのアクセス数とその達成率を聞く。 ◎秘書広報課長 127万7986件のアクセスがあった。年約2%の増を見込み、平成25年度で165万4000件との目標に対する率は77%である。
委員より、広報広聴費の市ホームページ管理運営経費について、CMSによるホームページ公開の事業評価に対し、市政モニターアンケート調査内容について伺うでは、昨年12月に市ホームページの使いやすさ等について市政モニター等にアンケートを実施し、さらに、調査結果に基づき委託業者を交え内部で改善策を行い、再度アンケート調査を行っている。
◆白川静子 委員 53ページ、広報広聴費、10広報活動事業費の6市ホームページ管理運営経費について、去年の決算特別委員会でCMSによるホームページ公開の事業評価をした結果、担当から出てきた「今後の事業展開」に、市政モニターのアンケート調査を定期的に行い、市民ニーズを反映していくということがあったが、市政モニターのアンケート調査を定期的にというのはどのような形でアンケート調査を行うのか。
本事業の経費は決算書109ページの細目10広報活動事業費、細々目6市ホームページ管理運営経費に計上されている。説明願う。 ◎秘書広報課長 CMSによるホームページ公開について説明する。 まず、2、事業概要である。CMSとは、コンテンツマネジメントシステムの略称である。このシステムを使用すると、ホームページ制作者はページ作成に当たり専門知識習得の必要がない。
本事業の経費は決算書109ページの細目10広報活動事業費細々目6市ホームページ管理運営経費に計上されている。 説明願う。 ◎秘書広報課長 CMSコンテンツマネジメントシステムによる市公式ホームページの管理運営について御説明する。 評価シート2、事業概要をごらん願いたい。
委員より、市ホームページ管理運営経費について伺う。絶えず最新の情報を統一して載せていく必要があるが、どのように工夫する考えか。秘書広報課長より、1月15日にスタートし、とりあえず内容を確認したが、物によっては旧の情報が残ったということは否めない。ただ、旧システムではトップページでしかアクセス状況が把握できなかったが、新システムでは情報ごとに把握できるようになった。
◆和田清 委員 予算書55ページ、説明10の6市ホームページ管理運営経費について伺う。市ホームページの検索結果から問い合わせ先へ電話をしたところ、今は担当が違うとの返事であった。リニューアルで検索しやすいように工夫しているとは思うが、情報を最新に保つ努力が足りない。先日の津波の際も、情報がまちまちであるとの苦情があった。絶えず最新の情報を統一して載せていく必要があるが、どのように工夫する考えか。
102ページ、103ページの目3広報広聴費は、主に「広報ちがさき」等の発行を初めケーブルテレビ放送用市広報番組制作経費のほか、16年度は新たに市ホームページ管理運営経費及び市広報ビデオ制作経費を執行し、さらには各種市民相談にかかわる広聴活動経費を執行した。 102ページから105ページの目4財政管理費は、財政事務に要する経費を執行した。
◆広瀬忠夫 委員 同じく4市ホームページ管理運営経費について、予算的には小さいが、市民はホームページ等を非常によく見ている。管理運営の内容を伺う。 ◎広報広聴課長 職員に対するホームページ作成のための研修費用と、携帯サイト構築のための委託料などである。 ◆広瀬忠夫 委員 通常のホームページの更新などは、どこが担当しているのか。 ◎広報広聴課長 すべて担当職員が行っている。